ブンブン用のローターを製作中です。

航空力学を無視した大胆な翼型を採用しました。



タマゴロー君は、愛車となったスリッパ号に乗って絶好調です。

遠藤！明日の天皇杯、やっといてや！





予告


装甲球兵ロボムズ、次回 「卵郎」

しあさって、そんな先の事など分かる訳ない。

すごく寒いので、タマゴロー君はスリッパに収まってしまいました。

それでは、おやすみなさ～い

ガビガビ電球のその後です。

何とか修正しました。が、気泡入りまくりで微妙に歪んでおります。

この後、クリヤイエローを死ぬほど塗り重ねてゴマカシます。
（なんか、飴玉みたいでおいしそう）

笑っとる。





それでは、次回の更新をお楽しみに～



次回、グレート・タマジンガー 「危機一髪！タマゴローはどうなった?!」 で君と会おう。

タマゴローの近況です。



口は出っ歯とパイプを付け替えられるようにしました。タマゴロー君も嬉しそうです。

全体的に丸っこすぎて、本来のタマゴローよりも幼く映りますね。


「子供の頃のタマゴロー」という事にしましょう。（ロボットやのに成長するん？）

する事にする。



それではまた来週～


来週もキリコと地獄に付き合ってもらう。

（ボトムズ、すごく好きだったんですよ）

タマゴロー君の腹の中に頭の電球の電源となる「単４電池ボックスロボ」を収納します。
腹ワタが出てるみたいです。（或いはエイリアンか?!）



それと、手足の関節と同様に、シッポの基部にも磁石玉を使ってムダに動くようにしてみました。

ええ大人が、年の瀬にこんなもんに夢中になっててええんかいな。（かまへん）

ドリルアーム！

マシン基地のオマケのモグラロボのドリルを少し大きくして、腕に装着できるようにしてみました。
これを駆使して、ゲッター２とジュビロの前田を八つ裂きにしたいと思います。ガビガビ電球は復旧の見通しが立っておりません。

は～



諦めてはいかん。

ガンバがドカンと２部落ちしてしまったので、これをバネにタマゴロー作りに精進したいと思います。（泣）

で、頭の電球を光らせてみました。

ですが…

原型を作って型取り、エポキシ樹脂を流し込んでLEDを埋め込んだのですが、失敗して表面がガビガビになってしまいました。

（写真ではあまり分からないのですが消灯するとガビガビ感丸出しになります）

タマゴロー君も動揺して目の焦点があさってになってしまいました。

落ちる事もある、ガビガビになる事もある。だが、諦めてはいかん。

という事でがんばって続けましょう…

多少進みましたが、やっぱ、エッジの処理とかが面倒ですね～。

タマゴローは鋳造だった、という設定を導入しそうです。

口は出っ歯とパイプを差し替えできるようにする予定です。（写真では両面テープで留めてあります）

チマチマと手首を作っております。

キットの手首はタマゴローにはデカすぎる気がするので、一回り小さいやつをカリコリ作っています。どうせなので、色んな表情の形のやつを作ってみます。

表面処理がめんどいんですよね…・

失敗してもブランクのせいなので、俺は悪くない。


このままではガンバは２部落ちや…←カンケイない

はぎのたねと申します。
趣味はビオトープなのですが…


２０年ぶりくらいにプラモを作り始めてしまいました。（某さんのせいです）

子供の頃、大好きだったロボダッチです。微妙にインチキ臭いのがたまりませんでした。
（ガンダスーツでっせ……「ガンダ」って何?!）


これから、こいつの製作過程を綴っていこうと思います。ガンダは関係ないです。

アオシマのマシン基地を改造して、素のタマゴローを作ってみます。うまく出来なかったらブランクのせいにします。（しそう）